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片山さつきの“謀略発言”に城内実が怒った!!

日刊ゲンダイ」より転載。

★引用開始★

片山さつきの“謀略発言”に城内実が怒った!!

2007年08月26日10時00分

 前回の総選挙で、刺客の片山さつき衆院議員と郵政民営化法案に反対した城内実前議員が激突した静岡7区が、再びヒートアップしている。「半数以上の自民党浜松市議がそっぽを向き、再選は厳しい」(浜松市議)とされる片山氏のテレビでの発言が「悪質なネガティブキャンペーンだ」(城内陣営)と物議を醸しているのである。

 問題の発言があったのは13日放送の「報道ステーション」。番組は総選挙が年内にもあり得るとして、激戦区に注目。城内、片山両氏の日常活動を紹介した後、「静岡7区だけは(民主党の)公認候補が決まっていない。そんな中、ある情報が流れた」というナレーションと共に片山氏が登場、こう発言したのである。

「あの、なんか、ご自分(城内氏)の方で(民主党に)申し込まれたと聞いていますよ」「それで、なんか、これ(指で×印を作る)になったと。ゴールデンウイークぐらいにその話がすごい流れていた。民主党の方がこう(駄目と)言った(再び指で×印を作る)」

 要するに、城内氏が自分から民主党に公認申請して、断られたかのような言い方をしたのである。

 これに城内氏の怒ること。なにしろ、番組が終わるとすぐ、支援者から「無所属で出るんじゃなかったのか」という抗議が殺到したというのである。

「(民主党へのアプローチは)全くない。ガセネタです。私は次の総選挙も無所属で闘うと公言しています。片山発言はあまりに荒唐無稽で残念です」(城内氏)

 民主党静岡県連も「城内さんが民主党に公認申請をしたことはありません。番組の片山発言はウソ」と語った。

 さて、「ウソツキ」呼ばわりされた片山氏はどう言うか。

「私は公認申請をしたとは言っていませんよ。(党の)広報(局長)ですから、いつも言葉は慎重に選んでいます。それに両者が接触したのは間違いない。地元でもそういう話が流れていました」

 選挙が近づき、両者の争いは何でもありになってきた。

(ジャーナリスト・横田一氏)

【2007年8月23日掲載】

★引用終了★

 喜八のボヤキ「傍から見ている限りでは、城内実氏は冷静に対応していると思うが? 講演会内部では強硬論もでているが、城内氏本人が抑えているという状況だと聞く。上の記事中の《両者の争いは何でもあり》という表現はおかしい。《何でもあり》の攻撃を仕掛けているのは、いまのところ片山陣営だけだ」


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